FC2ブログ

カイロ鉄庵(くろがねあん)院長ブログ

カイロプラクティック的な健康生活のヒントをおとどけします。

正月の由来

昔から、元旦には「年神様(としがみさま)」という新年の神様が、1年の幸福をもたらすために各家庭に降臨するとされています。子孫繁栄や五穀豊穣に深く関わり、人々に健康や幸福を授けるとされていて、「正月様」「歳徳神(としとくじん)」ともいいます。

その年神様を迎え入れてお祝いし、たくさんの幸せを授けてもらうために、様々な正月行事や風習が生まれました。

時代が変わっても、正月行事や風習は受け継がれていますが、それぞれにどのような意味があるのかみ
てみましょう。

≪煤払い(すすはらい)≫

正月を迎えるにあたって、家の内外の煤や塵を払い、掃除する行事です。江戸時代に江戸城では12月13日が煤払いの日で、民間でも多くが13日を煤払いの日としていました。単なる大掃除とは違い、年神様を迎える準備のための信仰的な行事でした。

この日から正月準備が始まるので、12月13日を「正月事始め」といいます。

≪鏡餅≫

大小の丸い餅を重ね、年神様へのお供えとして飾ります。

丸い形は人の魂(心臓)をかたどったものと言われ、鏡は魂を表す神器でもあることから、年神様にお供えした餅を食べると、新しい生命が授けられると言い伝えられてきました。

また、大小2つ重ねるのは、陰(月)と陽(日)を表していて、円満に年を重ねるという意も込められています。

≪年越しそば≫
 
年越しそばの由来については諸説あります。

 ・そばは細く長いことから長寿を願ったものであるとする説
 ・金銀細工師がそば粉を練った団子で散らかった金粉を集め、その団子を焼いて金粉を取り出したことから、そばは金を集める縁起物であるとする説
 ・そばが切れやすいことから、一年間の苦労や借金を切り捨て翌年に持ち越さないように願ったという説

≪除夜の鐘≫

大晦日は、年神様を寝ずに待つ日とされていました。

その前にお祓いをするために、寺院では深夜0時をまたいで108回鐘を打ち、108つあるという人間の煩悩を祓います。神社では罪や穢れを清める「大祓(おおはらえ)」を行います。

≪おせち料理≫
 
おせち料理は、年の始めにその年の豊作を祈って食べる料理や武家の祝い膳、新年を祝う庶民の料理などが混ざり合ってできたものです。

めでたさを重ねるという意味を込め、重箱に詰めて出されます。

料理の内容は地方や家庭ごとにさまざまです。

≪おとそ≫
 
新年も健やかに過ごせるよう、邪気を払い不老長寿を願って飲む薬酒です。

「お屠蘇」と書き悪魔を屠(ほふ)り、死者を蘇らせるという意味があります。

≪雑煮≫
 
年神様に供えた餅を下ろして頂くための料理で、食べることでご利益を頂戴します。

もともとは、酒宴の前に食べて胃を安定させるための前菜料理で、臓腑を保護するため「保臓(ほうぞう)」と呼ばれていたという説もあります。

やがて、お餅を入れて雑多なものを煮込む「雑煮」となり、各地の特色が出るようになりました。



カイロ鉄庵は、日曜日の営業始めました♪(水曜定休です。)
*******************************
カイロ鉄庵(くろがねあん) 武蔵小杉の整体・肩こり・骨盤矯正♪
URL:http://iron-chiro.com
Mail to:sarireen@gmail.com

〒211-0011 川崎市中原区下沼部1760-4ヴァンヴェール小杉1F


スポンサーサイト



  1. 2019/12/25(水) 11:00:37|
  2. 整体
  3. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する