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カイロ鉄庵(くろがねあん)院長ブログ

カイロプラクティック的な健康生活のヒントをおとどけします。

夏と脳梗塞

写真 (30)


日本人の死因第四位の脳血管疾患(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)は、血圧が上昇しやすい冬場に多い病気として知られていました。

最近では冬期と同様に夏期にもひとつのピークがあると報告が上がっているとのこと。

脳血管疾患で死亡した人の内、約六割は脳梗塞が原因となっています。

幸いに一命をとりとめたとしても、後遺症が残りやすいという難点があります。

今回は夏期の脳梗塞について考えてみたいと思います。

○天気と脳梗塞の関係

夏の脳梗塞は、体内の脱水症状が関係しているとされています。

夏は気温が上がるため汗をかきますが、汗をかくと体内の塩分も一緒に失われます。

多量に汗をかくと、体液中の塩分濃度が低くなり、低い塩分濃度に合わせようとして、水分を多く排出するため、脱水症状になります。

特に真夏の熱帯夜など、就寝中は水分を取らないために、寝汗による脱水症状が起きやすくなります。

また、眠っている間は副交感神経の働きにより血圧が低下するため、血液の流れが遅くなり、血栓ができやすい状態になります。

このように、発汗による塩分不足や水分不足で身体は脱水状態になり体内はもちろんのこと、血液中の水分も減少します。

すると、脳の血管を流れる血液が濃くなり、ドロドロ状態になると血管が詰まりやすくなり、脳梗塞になりやすくなるのです。

つづく

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  1. 2015/07/07(火) 13:02:25|
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