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カイロ鉄庵(くろがねあん)院長ブログ

カイロプラクティック的な健康生活のヒントをおとどけします。

食中毒のはなし

前回からの続き。

★細菌性食中毒

細菌などの微生物が原因で発生する食中毒です。

最近は食品や台所についた汚れを栄養源として増殖します。

水分を利用して増殖するので、食品のみならず、湿った布巾や流しの水滴なども細菌の温床です。

食中毒となる細菌は多数あり、鶏や牛などの家畜の腸管に生息している「カンピロバクター菌」や「腸管出血性大腸菌(O-157)」などの細菌は、生や加熱不十分の肉を原因とする食中毒菌です。

肉の鮮度に関係なく、少ない菌数で感染し、症状が重症化しやすいのが特徴です。

カンピロバクター菌の潜伏期間は1-7日間です。

主な症状は、水様便、血便、腹痛、発熱、頭痛、吐き気などであり、初期症状は風邪と間違われやすいです。

腸管出血性大腸菌(O-157)の潜伏期間は1-10日間と長く、水様便の下痢から激しい腹痛、血便が見られます。

乳幼児や高齢者は重症になりやすく、溶血性尿毒症候群(急性腎不全、溶血性貧血、血小板減少)や脳症(痙攣や意識障害)などの合併症がおこることもあります。

★ウィルス性食中毒

ウィルスによって発生する食中毒です。

晩秋から冬の季節である11月から2月にかけて発症する食中毒のほとんどが、ウィルスが原因とされています。

その中でも、約9割以上がノロウィルスによるものです。

ノロウィルスは1-2日間ほどの潜伏期間を経て、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛の症状があらわれ、その後2日間程度で回復します。

重症化することは少ないですが、脱水症状を起こしたり、高齢者の場合は履いたものをのどに詰まらせて肺炎を併発することもあります。

つづく

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  1. 2015/09/11(金) 05:02:29|
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