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カイロ鉄庵(くろがねあん)院長ブログ

カイロプラクティック的な健康生活のヒントをおとどけします。

石鹸のはなし

前回からのつづき

■石鹸は汚れが落ちない?
このように、身体や環境にやさしい石鹸ですが、洗濯用石鹸として使用すると、石鹸カスが衣類に付着するという欠点もあります。

また、合成洗剤のようにはっきりとは汚れが落ちず、洗濯後も黄ばんで見える(※)ことがあります。(※合成洗剤に漂白成分が入っていることは後述。)

純石鹸を使用するときは、下記のような工夫が必要です。

1.泡立てる
・石鹸はよごれを吸いだして包み込むという性質があります。
・この性質を最大限に生かすためには、事前によく泡立てることが必要です。
・みかんを入れるような網にいれて、よく泡立てるような工夫をしてもよいでしょう。

2.水温は高めに
・石鹸をよく泡立てるには、水温を高めに設定することが必要です。
・お風呂の残り湯を利用するなど、なるべく水温が高めの水で泡立てましょう。

上記のような工夫をすることで、合成洗剤に負けない洗浄力が発揮できます。

■合成洗剤の成分って?
合成洗剤は、コストが安く、洗浄力も石鹸よりまさるように思われていますが、実は下記のような成分が含まれているのです。

・石油由来の洗浄成分
・石油由来の洗浄成分は、原油を化学的に処理し抽出したものです。
・これらの成分は、皮膚から吸収されるとアレルギーの原因になったり、皮膚病の原因になったりします。
・また、皮膚から吸収されたこれらの成分は、体外にうまく排出されず、経皮毒として皮膚に定着してしまうという性質があります。

・蛍光増白成分
・合成洗剤でYシャツなどを洗うと、一見汚れが落ち、一層白くなったように思われますが、これは蛍光増白成分がはいっているからなのです。
・このような洗剤で洗ったYシャツを、真っ暗ななかでブラックライトをあてると、光って見える性質があります。
・これらの成分で洗濯物の汚れが落ちたのではなく、白く染めているのです。
・蛍光増白成分には、発がん性が疑われる物質が含まれており、身体には決してよくありません。
・マスクやガーゼなど、直接皮膚に触れるものには蛍光増白成分の使用は禁止されていますが、合成洗剤ではなぜか使用が認められているのです。

また、合成洗剤は完全に分解されるまでに10年以上かかるとも言われています。

そのため、下水として流れてしまうと、河や海などの水質悪化などの環境汚染を引き起こします。

(つづく)

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  1. 2014/08/16(土) 21:34:53|
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