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カイロ鉄庵(くろがねあん)院長ブログ

カイロプラクティック的な健康生活のヒントをおとどけします。

果糖が腸内細胞で吸収される仕組み解明 京大など

http://apital.asahi.com/article/news/2015100200009.html

果物や菓子などに多く含まれる果糖が、腸内の細胞で吸収される仕組みを、京都大などの国際グループが解明した。

肥満やがんの治療につながる成果だ。

英科学誌ネイチャー電子版に1日発表した。

果糖は、「GLUT5」と呼ばれる細胞の表面にある膜を貫通するたんぱく質を通って細胞の内部に取り込まれる。

従来、細胞膜を貫通するたんぱく質の構造を調べることは難しかったが、京大の岩田想教授(構造生物学)らは、特殊な分子をGLUT5にくっつける手法で解明に成功。

中央部の空洞には細胞の内側と外側に開く二つの「扉」があり、一度取り込んだ果糖を逃さずに、細胞内に送ることを突き止めた。

GLUT5は乳がんや膵臓(すいぞう)がんの細胞膜にも多数あり、研究グループの野村紀通助教は「働きを制御できる分子が見つかれば、肥満予防やがんを『兵糧攻め』にできる可能性がある」と話している。(阿部彰芳)

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一般的に、砂糖は「果糖+ブドウ糖」によって構成されていますが、特に問題となるのは果糖のほうです。

昔の人々が自然の食物から摂取していた果糖は、一日に8g程度なのですが、砂糖が出回ることによって、果糖の摂取量は飛躍的に増大しました。

そもそも人間の身体は果糖の大量摂取に慣れていないのです。

果糖がうまくエネルギー化されれば問題ないのですが、そうならない場合、血中の中性脂肪が急増してしまいます。

血液検査で中性脂肪が高いと言われたことのある人は、甘いものや果物を制限するように指導されたはずです。

また、糖がアミノ酸と結合する「メイラード反応」と呼ばれるものがあります。

果糖は非常にこのメイラード反応を起こしやすい(ブドウ糖の300倍)のですが、例えば皮膚のコラーゲンがメイラード反応を起こすと、コラーゲンの老化が起こり、シワができたりしてしまうのです。

というわけで、がんや肥満を避けるためにも、果糖の摂りすぎ、特に砂糖を摂りすぎないように注意することが重要ですね。

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  1. 2015/10/05(月) 05:25:34|
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