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カイロ鉄庵(くろがねあん)院長ブログ

カイロプラクティック的な健康生活のヒントをおとどけします。

早めの花粉症対策を!

前回からの続き

○花粉症の治療

花粉症の治療は、薬によって症状を抑える対症療法が中心になります。

<初期療法>

花粉症の症状が重くなってから治療を開始したのでは、炎症が進んで回復するまでに時間がかかります。

そこで、近年は花粉が飛散する前から治療を始めて症状の進行を防ぐ「初期療法」が定着してきています。

早い段階から治療を始めることで症状を軽くすることができます。

<治療薬の種類>

●抗ヒスタミン薬
炎症やアレルギー反応に大きくかかわるヒスタミンをブロックし、症状を抑える薬。

くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、目の充血などに効果がある。

●抗ロイコトリエン薬
ヒスタミンと同じく炎症やアレルギー反応に関与する物質で、鼻づまりの原因になるロイコトリエンの働きを抑える薬。

鼻づまりに効果がある。

●ケミカルメディエーター遊離抑制薬
鼻粘膜で肥満細胞からヒスタミンやロイコトリエンが出るのを抑える薬。

●鼻噴霧用ステロイド薬
炎症を抑える作用があり、花粉症の症状全般に効果がある。

局所的な作用のため、経口薬や注射薬に比べて副作用が出る可能性が少ない。

●点鼻用血管収縮薬
鼻づまりの原因となるロイコトリエンには、血管拡張作用があり、鼻が腫れることによって鼻づまり起こる。

鼻粘膜の血管を収縮することにより鼻づまりを改善させる。

<根治療法>
●舌下免疫療法
花粉のエキスを体内に取り込んで、花粉そのものに体を慣らして行く治療法で、根治治療が期待される。

1日1回、スギ花粉のエキスを舌の裏側にたらし、2分間そのままにしてから飲み込む。

効果が出るまでには2年間は続ける必要がある。

2014年から医療保険の適用となっている。

最近では、手軽に購入できる市販薬も増えていますが、自分に合った治療法を見つけるためにも、早めに病院を受診し適切な治療を受けるようにしましょう。

つづく

カイロ鉄庵は、日曜日の営業始めました♪(水曜定休です。)
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  1. 2017/02/24(金) 09:51:13|
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